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12/122016

MAKE HOUSE TOOL KITをリリースしました。

株式会社MAKE HOUSE(東京都港区、代表取締役 今吉義隆、以下「MAKE HOUSE」)は、2016年8月1日に、住宅設計支援サービス「MAKE HOUSE TOOLKIT(メイクハウスツールキット)」をリリースし、住宅設計用BIMデータの整備とプラットフォーム配信、積算や部材調達の支援を開始しますので、お知らせいたします。

 

 

概要

「MAKE HOUSE TOOLKIT」は、住宅設計用BIMデータを整備し、住宅設計における効率化を実現します。また、確認申請に必要な図面化のためのBIMテンプレートや設計データの入力代行、設計一部自動化など設計全般にわたる「BIM設計支援サービス&コンサルティング」も提供します。

「MAKE HOUSE TOOLKIT」が提供するBIMパーツデータはドラッグ&ドロップし配置するだけで平面図や断面図などの各種設計書類に反映され、設計の効率化を図ることができます。さらに、高精度な積算を実現する「設計BIMデータ積算サービス」やBIM設計データをもとに建材調達や集中購買をサポートする「建材調達サービス」(近日リリース予定)も提供し、住宅生産における生産性向上を実現していきます。

「設計BIMデータ積算サービス」は、設計BIMデータに埋め込まれた独自コードを、「MAKE HOUSE TOOLKIT」上で自動解析することにより、その設計で使用された建材や家具などを商材データベースと照合し自動積算、さらには見積り表示まで自動で実現します。

* 積算には、あらかじめ定義された積算ロジックの実装と独自コードの埋込が必要となり、各社積算仕様に合わせたカスタマイズが必要となります。

「建材調達サービス」は、BIM設計データをもとに、プレカット連動や造作家具製作など、建材調達を支援します。企画型商品における共通部材など、設計前にBIMパーツを整備することにより建材の集中購買が可能となり、作業省力化と購買コスト削減の両立が期待できます。

* 調達可能建材は、事前に各メーカーやファブリケーターとの調整が必要となりますので、事前にご相談ください。

 

「MAKE HOUSE TOOLKIT」のサービスとプラットフォームの概要

 

今後の展望

「MAKE HOUSE TOOLKIT」は、設計の初期段階から、部材の受発注/調達、設計管理/施工管理から部材レベルでの責任管理、ファシリティマネジメント、アセットマネジメント等まで、建築生産プロセス全体をカバーするサービスを目指しております。

また、本サービスを通じて、施工管理やファシリティマネジメントへの対応を視野に入れ、より住宅生産における効率化を実現できるようサービスと住宅設計用BIMデータを拡充する予定です。その一環として、まず株式会社エヌ・シー・エヌの主力サービスであるSE構法を採用する全国500社の工務店、建設会社、ハウスメーカーなどを対象に、「MAKE HOUSE TOOLKIT」の拡販を計画しております。

今後はより競争力を強化し、一層クライアントにご満足いただける付加価値の高いサービスの創造に積極的に取り組んでまいります。

 

MAKE HOUSE TOOLKITに関するお問い合わせ先

株式会社MAKE HOUSE
担当 /// 今吉
E-mail /// info@makehouse.net

 

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  • * 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。